経営理念×人材戦略の連動
=企業成長を実現します

人材采配を起点に企業の成長に貢献する、それがせんのみなとの「経営理念-人材戦略連動プログラム」です。
経営者・管理者が抱いている経営理念や戦略・将来設計に真摯に寄り添い、私たちの個人向けサービスである

キャリアツーリズムの集積値である「個人の自律的なキャリア形成」と連動させます。
経営方針の浸透、組織戦略、営業など”攻め”における分野の課題を
御社の「人材力」を切り口に解決いたします。

Common Issue
このような課題を感じていませんか?


CASE01

経営者・管理者の熱量と現場でのモチベーションに乖離がある

CASE02

採用コストを削減したいけど社内に経営的観点から採用・育成を実施できるスペシャリストがいない

CASE03

人材エージェントに紹介依頼をしているけど長期間採用に苦戦しているポジションがある

FUTURES
せんのみなとの特徴


上記の課題を体系化されたプログラムを通して、一気通貫で解決していきます。

01

経営課題のヒアリング・理解を通し、経営者・管理者の想いを紡ぎます。
同時並行で現場の従業員のキャリア形成への想いや課題を抽出します。

02

経営者・管理者の理想とする経営理念に対する現場とのAs is-To beを明確化。人的配置マップを作成し、弊社コンサルタントが伴走します。

03

経営理念を基にした採用マニュアルや面接マニュアルを作成。現場での文化浸透研修を行うことで、理念連動型の組織運営を根付かせます。

USE CASE
具体施策


経営-人材戦略コンサルティング

  • 経営(組織)理念および戦略の策定
  • 経営(組織)理念と連動した人材戦略の策定
  • 人材配置、ポートフォリオの作成
  • 経営者・管理者向けビジネスコーチング
  • 従業員サーベイ

人材育成コンサルティング

  • 経営理念に基づく人材育成および開発のロードマップ策定
  • 管理職研修
  • 中途社員研修
  • キャリア自律研修
  • 従業員向け1on1コーチング
  • OJT担当者向けトレーニング

採用コンサルティング

  • 採用要件策定
  • 採用ブランディング設計
  • 採用ジャーニー作成
  • 採用マニュアル作成
  • 面接マニュアル作成
  • 経営理念に基づく選考基準の策定
  • 人材ポートフォリオに基づく長期的な人材採用計画の策定
  • 会社説明シナリオの作成
  • 人材エージェント活用戦略および選定
  • 採用管理体制ATS導入支援
  • 採用広報戦略の作成
  • 入社者オンボーディング設計
  • 面接官トレーニング
  • 採用における各種SNS戦略の策定

FLOW
プログラム実施の流れ


まずは無料のお打ち合わせを数回重ねて現状のヒアリング、課題の整理を行います。その後、弊社より解決策を資料にまとめお渡しさせていただきます。ご提案内容にてプログラムを実施する場合、本契約締結の流れとなります。無料期間(0カ月目)に弊社にて作成する解決策に関する資料はそのままお渡しいたしますので、自社でご活用くださいませ。
※プログラム実施期間は各社異なり、貴社の課題や目標に応じてご提案いたします。

WORKS
活用事例


Work1

採用面接における、社内での意思決定ポイントが明確になりました。社内で大事にしている2-3つの価値観に理解や共感ができれば通過、できなければ落選、というポイントが社内でも浸透。結果的に面接時のフィルタリングだけでなく、社内の文化醸成・浸透にも繋がっています。直近、半年での採用数は6名(採用コストゼロ)、退職者は0名です。


営業支援会社、代表取締役社長

Work2

大きく2つの効果が出ています。1つ目は、新規サービスが生まれたことです。組織内でビジョン浸透、課題特定をする中で社員から自発的な提案が発生。組織が目指す方向に対して、既存サービスでは網羅出来ないことを発見できただけでなく社員起点の事業創出ができたことによって該当社員だけでなく、他社員の士気も上がっています。新規サービスでの受注も増えています。

2つ目は採用の判断軸です。「人が良い」という曖昧ではあるが採用において大事な「人柄」の部分を社内用に言語化したことによって選考がスムーズに。1ヵ月かかっていた選考が1.5週間までに短縮したことで内定受諾率も増加しています。


コンサルティング会社、CEO

Work3

手を挙げる社員が約30%増加しています。マネジメントよりもエキスパート思考の社員が多いことが課題でしたが、従業員一人ひとりの「個人と組織の連動性」を明確にしたことによって、将来的な管理職志望者やOJTの指導員に手を挙げてくれる社員が増えています。結果的に、従業員との1on1や社内調整業務で一日のスケジュールが埋まっていた管理職陣の余白時間が確保でき、本来の現場であるお客様との商談が少しずつ増えています。今後の成果や組織成長の兆しが見えていて、楽しみです。


保険金融業、人事取締役